2026/06/25

ガヤさん、お誕生日おめでとうございます!

今年もこの日を迎えられること、今日まで応援し続けられたことが本当に幸せです。

 

古着、小説、ハイエースのカスタムなど、好きな物や興味のあることのお仕事を頂けていることがファンとしても嬉しいなと日々感じております。

横尾さんとの旅行姿を映す番組だったり、ガヤさんがガヤさんらしくいられる姿を見ると、観ているこちらも癒されます。

ここ数年、ファンとの繋がりを大切にしてくださっていることが凄く伝わってくることもプラスされて、自分のことや好きなことを重んじるというか尊重しながら生きることの大切さが伝わってきて、私もそうありたいなと感じられています。

 

ブログ内でファンからの相談に真摯に答えていらっしゃったり、配信の時のコメントも大切にしてくださったり。ファンのことを大切にしてくださっていることが伝わってくるので、それに恥じないファンでありたいと思うし、ガヤさんのことを応援していきたいという気持ちも強くなります。

勝手ながらガヤさんは私の中で人生の師匠的ポジションでもあるので、ガヤさんの考えを教えてくれた時にそこから新しく気付けることが多かったり気持ちを支えてもらったりすることが多いです。そして、ガヤさんの意見を押し付けたりせずに、それぞれが自分で考えられるように導いてくれるというか余白を与えてくれるというか、そこの優しさもありがたい。

 

そして相変わらず恋バナが好きだったり、画伯だったり、キュートな一面を見れた時はこちらも楽しい!いつまでもふざけあっていきましょう!って固い握手を交わしたくなる。

 

Aimetoiも継続して新しい香りを届けてくださるのも嬉しい。今日は25に癒されておりました。

最新作の11が心華やぐいい香りでハッピーな気分になる。ロールオンタイプも出してくださってありがたい。バスソルトをいつ使うかが悩ましい。

いろんな展開をしてくださるおかげで生活の中での癒されるタイミングが増えております。ありがとうございます。

 

30代ラストのガヤさんのことも、40代やその先のガヤさんのことも応援し続けたいという気持ちでいっぱいです。これからもよろしくお願いします!

初めてのフクゲキ

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個人的に劇場の正式名称を永遠に覚えることができる気がしない。そんなフクゲキに初めて行ってきました!

私がお笑いにどっぷりハマったのが15年くらい前からの5,6年間(その後も熱中しているといえないけれどお笑い自体は好き)なので、福岡の吉本の劇場といえばYY劇場とかビブレのイメージで終わってて。いつの間にか新しく劇場ができていたって感覚が強いフクゲキ。

あの頃よりも東京、大阪の芸人さんが福岡に来てくれているということを最近知った。

 

というのも、会社をお休みしている間にお笑いに対する熱が再燃してきておりまして。吉本のライブの配信を購入して観てみたり、FANYチャンネルに登録してみたり、色んな芸人さんのYouTubeを観てみたりしておりました。

ここ数年お笑いのライブには全然行けておらず。ずっとどこかのタイミングで行けないかを探ってはいたのですが、東京に行っても舞台とかコンサートを観た後にそのまま日帰りとかが多かったりで中々予定が合わず。

どっぷり休みの今なら行けるじゃん!でも遠出はできないから福岡ならってことでフクゲキのHPでスケジュールを見てみたら、ここ数日で激ハマりしましたダイタクさんが明日出る!他の方々も好きな方とか、ちゃんと見た事ないけれど気になってる方とかばかりだったのでチケット取っちゃいました!我ながらこういう時の行動力に驚く。

ちなみにフクゲキメンバーの方は皆さん初見だったのでそこのワクワクもありました。

 

寄席1公演と博多TALKを観てきました。

「福岡よしもとお笑いライブ」の感想から。

トップバッターのめぞんさんはお笑い熱が再燃してきてから存在を知ったので、ネタをちゃんと見たことがなく。気になってたコンビのうちの1組でした。コンビニの常連のネタ。好きな狂気、ネジの外れ方だなって思いながら見てた。

 

フクゲキメンバーのなかでは、パンたべるさんのネタが一番好きだった。お国柄の偏見を扱ってたから笑っちゃっていいものかを一瞬考えてしまうけれども笑  それでも笑ったし、お2人それぞれの話し方が好きだなって思った。他のネタも見てみたいなって思いました。気になるあの娘さんも面白かった。

 

ナイチンゲールダンスさん。存在はいつの間にか(恐らくM-1の敗者復活とかを見て)存じ上げていたけれど、ガッツリ見るようになったのはお笑い熱が再燃したここ1,2ヶ月で。面白いのは知ってたけれど、やっぱり面白かった。新喜劇。邪魔すんでぇー。ドリルすな。

あと余談ですが実家にいる時に両親が毎週Vタイムズを観てたので私も観るようになりました。同じ長崎出身で同年代のヤスさんはやっぱり応援したくなる。勿論なかるてぃんさんも応援しております。

 

例えば炎さん。めぞんさんと同じく最近知って気になってた。ネタはこれまで見たことなかった。はず。恐らく。きっと。

面白かった!アイドルオーディションのネタ。登場人物全員がまともに見える独特な人で、それが組み合わさった時の面白さ。好き。

 

相席スタートさん。後輩をどう叱るかのネタ。ケイさんをおちょくる山添さんな展開。ヒートアップするケイさんの高音ボイス好きだった。債権者と債務者。

 

さや香さん。昆虫食にハエ混入のネタ。新山さんの力説が好き。あらゆる方向から例えを持ってくるの永遠に聞いていられる。男性ホルモンのくだりが1番好きでした。

 

もりやすバンバンビガロさん。シンプルに凄すぎる。凄さに頭が着いていけてない瞬間があるくらいに凄かった。キレッキレ。お優しい話し方で飄々と進んでいく感じが好きです。

 

ダイタクさん。まず生で見れた喜び。双子のシンクロニシティのネタ。「今の時代にレンタルDVD屋さん」「持ち方」「置いといて」。面白かった。そして面白かったのでお寺さんに伺ってご先祖さまに手を合わせましょう。

学生時代にお笑いにハマった頃からダイタクさんのことは知っていたけれど、今になってこんなにハマるとは思いもしなかった。活動し続けてきてくださってありがとうございます。

 

ちょんまげラーメンさん。やっぱり面白い!ネタ中ずーっとボケる田渕さん。スピード早いのに全部ついていけちゃうし、きむさんのツッコミ含めて全部面白いの凄い。笑ってない瞬間がないんじゃないかってくらい笑い続けてほっぺた痛かった。

 

そして博多TALK。ダイタクさん、さや香さん、ナイチンゲールダンスさん、例えば炎さんの4組。

有料配信されているのであんまり内容は詳しく書けないんですが、ダイジェストのPR映像にも残っていたセッションが面白すぎた。タキノさんのボイパと新山さんの「えぇぇぇ!?」がずるいくらい面白かった。

皆さんのご家族、御先祖の方に関するお話とか前説のお仕事のお話とか興味深いし面白いし。

何を話すか頭を回転させてる空気感もワクワクした。

皆さんの年齢の話になった時に、私は自分がなかるてぃんさんと同い年ということを知って密かに衝撃を受けていました。お笑いを好きになったのが自分が学生時代だったからなのか、芸人さんってみなさん歳上に感じてしまう。同年代の方がこんなに活躍されてるってことは自分も歳をとってきているんだなと改めて実感してた。

でも逆に、初めてお笑いにハマった時はダイタクさんとかめちゃめちゃ若手だったから、今の芸歴とか年齢に驚く。いつの間に!?ってなる。

そして写真撮影の時に客席も一緒に撮ろうって言ってくださった拓さんに感謝。一緒に写れて嬉しかったです!宝物!

 

こんな感じ!やっぱり生で見るお笑いから得られる多幸感は凄まじいなと思いました。

そしてフクゲキなら長崎からすぐ行けちゃうなって分かったので、これから気になる芸人さんが出る時はちょこちょこ行ってしまうかもと思っている。フクゲキに感謝。正式名称を覚えられるくらいに何回も行きたいです!

手術してからのあれこれ

手術を受けてからもうすぐで3ヶ月ほど経つので、何となくこんな感じだったっていうのを残しておきたいと思います。

 

ちなみに今現在まだお仕事は休業中で復職できておりません。ニート生活を満喫しております。

私の仕事の業務内容的に喋ることが求められるから、問題なく喋れるようになるまで回復を待っていたのと、復職の手続きが煩雑すぎて時間がめちゃめちゃかかっております。

 

5月中旬くらいまでは基本的に実家に泊まってた。実家のありがたみを痛感。

退院後も暫くは週に2回は矯正歯科の通院が必要でした。やっぱり手術後が一番歯を動かしやすいらしく細かく調整してくださりました。ちなみに形成外科の経過観察は月に1回。今のところ骨は順調にくっついてきているらしいです。

 

そして手術しただけでは開咬は治らない(上下の歯の隙間は開いたまま)ので、上下の歯を正常に噛める位置に持っていくためにゴム掛けをしていました。これが辛かった。

最初は小さいゴムから始まって、徐々にゴムのサイズが大きくなるのですが、最初の小さいゴムの時が痛くて痛くて。矯正のワイヤーを初めてつけた時の痛みに近かったです。そして、ずっと食いしばってるような感じだったので頬っぺたが常に疲れてた。食事の時はゴムを外すんですが、頬っぺたの疲れが凄くてご飯を食べるのがしんどかった。

今もゴム掛けはしているんですが、ゴムのサイズが大きくなってきたので頬っぺたが疲れることは無くなりました。噛み合わせも正常な噛み合わせの位置にほぼなっているのですが、逆に変な感じがする。これまでの人生で当たったことがないところの歯同士が当たっているので慣れない。

ちなみに今のところ矯正歯科の通院ペースは1,2週間に1回のペースです。

 

術後2週間くらいは顔(特に口)の右半分の麻痺が強かったり上顎の感覚が鈍かったりで思い通りに動かせず。さ行を発音できずにしゃ行になったりしてた。「ありがとうございましゅ」みたいな喋り方になってた。

今は完璧ではないものの普段の生活では問題ないくらいに話せるようになっています。

 

4月の終わりくらいから麻痺が和らいできたからか痺れの方が気になったり、感覚がうっすら戻ったことで口周りの違和感が凄かった。口や唇を動かせていないことが分かりやすくなるというか。1番喋れなくなったのがこのくらいだった。

流石に焦ってきて口を動かすためにたくさん喋ったりとか滑舌の練習をしたりし始めた。今考えるともっと早くしとけって感じなんですけれども。

そして口が全然開かないことにも焦り始めて、矯正歯科の先生に相談。口を大きく開くためのトレーニングを教えてもらいました。今もがんばってトレーニングを続けてる。今は指を縦にして2本入るプラス少し隙間があるくらいまで開くようになりました。元々口が大きくないタイプなので、どこまで開けることができれば十分なのかが分からなくなってきてる。

 

今もまだ麻痺や痺れは残っていて、特に唇はずっとジンジンしてる。ま行が1番発音するのが大変。唇を上手く動かせないです。

ちなみに麻痺が残っている箇所も痒くなったりするんですが、搔いても感覚が鈍くて掻いている感覚がなく、実質掻くことができずにもどかしくなります。

あとご飯を食べた時に口周りにソースとか付いてても気づけないし、歯磨きした時に気づいたら唾液が垂れてるとかはまだあるくらいに麻痺ってる。

あと麻痺ってる部分が動かないから笑った時の口の形というか口角の上がり具合が左右で若干違う。上唇も動きが鈍いから笑った時に人中が伸びる。嫌すぎ。

 

本当は先月末までには復職できるかなって感じだったのですが、思っていたよりも復職のための手続きが煩雑で。イメージ的には何かしら申請をして、その結果が1週間後に出てまた次の申請をして。手続きの内容で確認が必要なことが出てきてその確認の申請をして、その結果が出るまで待ってみたいな感じ。

会社と病院とでそれぞれいろんな手続きをしておりまして。全てが初めてのことだから戸惑ってばかりです。でも問題なければ今月中には復職予定です。約3ヶ月も休んでいたので復職するのは緊張する。仕事の内容忘れてること沢山ありそう。年度もまたいでるし新しく覚えなきゃなことが沢山ありそう。怖い。

 

こんな感じで休んでいたので、体調的には問題ないけれども遠征は控えておりました。飛行機に乗って移動する必要がある場所は8月に入ってからかなと今のところ思っています。問題なく働けるようになってからじゃないと遠出できるって思えないなという、気持ちの面で遠出することを控えております。

 

ただ、自分にニートの才能がありすぎて充実した生活ができました。ある程度決まった時間に起床、就寝が出来て体調とかメンタルとかも整った感じがするし。

まだまだサブスクとかYouTubeとかラジオとか観たい、聴きたいものが沢山あります。本も読みたいものが沢山ある。許されるならばまだまだこの生活を続けていたい。。。

 

長くなりましたが、こんな感じの生活でした。

顎変形症手術のための入院日記

合計10日入院していました。

無事に手術も終えて退院したので、入院中のことを残しておく。入院前も入院中も同じ手術をした方のブログとか動画を結構見て参考にしてたので、誰かしらの何かしらの参考になれば嬉しいです。

 

今回が人生で初めての入院でした。

お昼前に病院で手続きをして入院スタート。

四人部屋の窓側のベッドだったから外の景色を見れたり、廊下のすぐ隣ではなかったので寝る時とかも比較的落ち着いて過ごすことができた。

 

麻酔の説明を両親と共に受けて、その後両親は帰宅。

特に何も起こらずそのままお昼ご飯の時間に。メインはハンバーグ。美味しかった。病院のご飯は美味しくないと聞くこともあるけれど、私がお世話になった病院のお食事はどれも美味しかったです。

 

その後は荷物をさっさと棚に入れてたんですが、そのあと看護師さんが来て術後は病室を変わるかもしれないから荷物は預かりますと言われて結局またスーツケースに戻すことに。(結局術後も同じ場所に戻った)

 

夜から点滴開始。

最初は痛いなって思ったものの三十分くらいで痛みが和らいで、一時間で点滴の存在に慣れました。

夜は結構寝れた。慣れない環境でも寝れるタイプ。

 

そして入院二日目。この日が手術の日でした。

お昼過ぎから手術スタートだったのですが、この日は朝から絶食だったのでお腹すいてた。

時間になって手術室へは歩いて移動。手術台に寝転んでからはされるがままって感じでした。

ちなみに、入院の前日に生理が始まってしまい焦ったのですが全く問題ありませんでした。(ちゃんと看護師さんには入院初日にお伝えしておいた)私の病院だと、自分の下着に生理用ナプキンを付けて手術着を着て手術室へ移動→そのまま手術台に横になって麻酔で気を失うって感じだったのでその後どうなったのかはよく分かりませんでした。

点滴で全身麻酔を入れられたのですが、今から入れますねーって言われてから体感2秒後にはクラクラしてきて落ちた。凄く分かりやすくクラクラした。「なんて分かりやすいんだ」って思いながら気を失った。

 

そして手術終了。名前を呼ばれて起こされたのですが、「こんなに気持ちよく熟睡してるのに何!?」って思いながら目が覚めた。そして「あ、手術だった」って思ったら凄く寒くなって全身がガタガタ震えてた。そのままICUに移動。

電気毛布をかけられて寒さは落ち着きました。そして両親と少し顔を合わせて面会終了。

 

手術後は痛みは感じなかったけれど嚥下ができなくて、でも痰が絡むから何回も看護師さんにチューブを喉の奥に突っ込まれて吸い取ってもらってた。容赦なく突っ込んでくるのでそれが一番苦しかった。あとは自分の唾液もあるから、それは吸引用の細いチューブを口にずっと入れっぱなしで吸い取ってた。

術後は二日間ぐらい全く声が出せなかった。気道が塞がれているような感覚。息は問題なくできるけど声が出なかった。退院して三日経った今でも口の中の上顎の奥の方が腫れてる感じがある。

この日は私の他に二人の患者さんが同じICU内にいらっしゃって、私以外はご高齢の方で結構大声を出すタイプの方で騒がしかったんですが、ここでも私は割と寝れた。

同じ手術を受けた方のブログとか動画を見てるとこの日の夜が一番しんどいって方が多かったのですが、個人的には痛みもそこまでなく具合悪さもなくで結構大丈夫だった。眠くなる薬を点滴に入れてもらったのもあるけれど、ちょこちょこ寝れた。そして看護師さんに「寝れたの!?」って驚かれた。自分でもびっくりです。

鼻が詰まってたのでずっと口呼吸なのと、吸引器を口に入れっぱなしで口が乾燥してるのが唯一しんどかったかも。でも全然我慢できるしんどさ。あと尿道カテーテルにもビビってたのですが特に違和感はなかった。

 

術後一日目

朝ごはんに重湯と具なしの味噌汁が出たけれど、相変わらず嚥下できないので何も摂取できず。水も飲めなかった。

そして再び看護師さんに身を任せてお着替えをしてから一般の入院エリアに戻る。このタイミングで尿道カテーテルを取られました。自分で歩けるかの確認とか特になかったけれど、普通に歩けたので問題なかった。

自分の病室に戻ってからも唾液の吸引用チューブを口に突っ込んだままにしてました。両腕に点滴と口からもドレーンが出てる状態で両脇にそのドレーンが繋がった血を貯めるためのバッグがあり。動くのが大変すぎた。

あとはやっぱり鼻血が垂れてくるのも大変だった。ずっと出てる訳じゃないけど、起き上がったり体制を変えると垂れてくる。油断してると垂れてくる。(口の中から手術をするので鼻から挿管をすることで、術後は鼻の中に傷ができるため鼻血が出るらしい。)

この日は夜の八時くらいには既にウトウトし始めていつの間にか寝てたけれど夜中に二回くらい目が覚めて六時の起床時間を迎えるって感じでした。

 

術後二日目

朝は楽だったけど午後から発熱。ここから退院するまでずっと微熱(37℃〜38℃を行ったり来たり)でした。

この日からは少しずつ飲み込むことも出来た。普通にお粥が出されて「まだ重湯さえ飲み込めてないのに!?」ってなった。2,3口食べて終了。毎食後に痛み止めのロキソニンを飲むのですが、錠剤は飲み込めないので溶かされたものをシリンジで口に入れていく感じでした。

 

そして、この日に口から出ているドレーンを抜きました。急に先生とか看護師さんとか合計6人くらいがベッドに押しかけてきて何かと思った。

そしてゴム掛けをされたのですが、やり方とかケアの仕方を特に教えてくれないまま先生たちは帰っていった。とりあえず見様見真似ねでご飯の時に外して、お昼ご飯を食べ終わったら歯磨きしてからまた付けてってしてみた。

そして昼過ぎに再び先生が来て、今度はガッチガチのゴム掛けをされる。再現不能レベル。そしてまた何も教えて貰えないまま帰られた。夜ご飯の時に自分で外してからは最初と同じ形でまた自分で付けておいた。

ちなみに、このガチガチのゴム掛けの時に「嘔吐したりしたときに詰まらせないように緊急時用としてゴムを切れる小さいハサミを用意してください」と言われました。入院中のときにハサミは持ち込み禁止って言われてたので当然準備しておらず。病院の売店に行ってみたけれども売っておらず。翌日家族に持ってきてもらいました。

 

夜に点滴が漏れてるので刺し直してもらうも、既に点滴された所だらけでいい場所がなくて何度か刺し直されて泣きそうだった。看護師さん二人がかりでやってもらって感謝。

 

術後三日目

顔がパンパンになってきた。イメージとしては下の親知らずを抜いて結構腫れたなってときの二倍くらいの腫れ。ドレーンを外してから腫れてきてるなって感じはあったのですが、この日から本格的に腫れてきた感じ。鼻血はこの辺りから垂れなくなった気がする。相変わらず鼻は詰まってるけれど。

この日はカスッカスの声を少しづつ出せるようになった。

そして点滴が全部終了!手から管が出ていないって素晴らしい!この日は顔から下はシャワーOKでした。

この日からご飯に刻み食が出てきたのですが全然食べられなかった。お粥だけをひたすら食べてた。飲み込む時に空気もめっちゃ飲み込むからそれでお腹が気持ち悪くなった。ちなみに術後から今も左奥の1箇所しか噛み合ってないので、何を食べるにも時間がかかる。あと下唇の右下が麻痺で感覚がないのでスープとかを器からそのまま飲み込むのも大変です。

食後は毎回すぐ横になりたくなるし軽く息切れするくらいに体力が無かった。普段から運動をしない座りっぱなし会社員なもので、基礎的な体力が無いのがそもそもの原因なんですがね。

 

術後四日目

普通に喋れるくらいに快復!

この日から全身シャワーの許可が出ました。ただ、シャワー室が一人につき三十分しか使えないので、ぜんぜん時間が足りない。ドライヤーも含めてこの時間だから髪の毛が全然乾かせなかった。そして髪の毛がまだベタベタしてる気がするし肌はボロボロだしでテンション上がらず。

でも顎の方は順調と言われたので嬉しかった。

 

術後五日目

前日のシャワー後くらいから鼻水が止まらない。鼻の穴が鼻血が固まったもので塞がってるし鼻自体も詰まってるしだったのですが、この日から徐々に鼻水に移行。ずっとサラサラの鼻水が垂れてる感じでした。

食事の方は大分食べられるようになるものの顎が疲れて完食は無理。ちなみにこの時には既に煮魚とかの普通のご飯メニューが出ていた。スパルタ病院食。柔らかい野菜があったりご飯はお粥だったりしたけれど。食べられないものが多かったので常に小腹が空いている感じでした。

 

術後六日目

痛み止めを毎食後飲んでたけれど今日が最後。翌日からは痛みが強い時に処方してもらうことになりましたが、特に痛くならなかったので処方をお願いすることもなかったです。

そしてずっとお世話になっている矯正科の先生が来てくれた!私はこの矯正の先生が大好きなので凄く癒された!パワーチャージ!矯正の面でも問題ないと言ってくださってホッとした。

 

術後七日目

この日は何も起こらないなってベッドでごろごろしてたら、夕方くらいに先生が来て明日退院してOKと言われる。まさかの展開。

この日は4月1日。新年度ということで病院内の人が新しくなった雰囲気を感じる。見慣れない看護師さんばかりだった。担当医の方も異動されて別の方が担当になりました。

 

術後八日目

退院!外来に一度寄って資料用の写真を撮影して退院という感じでした。このタイミングまで入院中に外来の方に行くことはなく何か処置をすることもなく、毎回先生方がベッドまで来て様子を見てくださる感じだった。

 

こんな感じの入院生活でした。

持って行ってよかった物はオードムーゲの顔用(全身使える)の拭き取りシートとダイアンのドライシャンプーシート。結構な期間顔も頭も洗えなかったので。あと、ティッシュは3箱持って行って使い切る手前で退院でした。あとは洗顔も泡立てる気力とかないからビオレのジェル洗顔にしておいてよかった。

持っていけばよかったなっていうのは綿棒とコットン。とにかく鼻血が固まったもので鼻の穴が塞がってるので、ゴリゴリに掃除するとまた鼻血が出ちゃうものの鼻の穴の入口付近だけでも拭き取れたら楽だったなって思った。

あと化粧水をスプレータイプにしてたものの部屋が乾燥してるからか保湿されてる感が無く、化粧水をコットンで付けるのが一番良さそうと思った。手でつけるよりコットンを滑らせるのが楽で良さそう。あと洗顔できない時に目の周りを拭き取るのにも使えそう。

あとはワセリンを病院側から貰えたので大丈夫でしたがとにかく唇がカピッカピで皮むけするのでワセリンかリップクリームも必要だと思います。

あと飲み物はストローで飲んでいたのですが、術後すぐは唇の痺れが酷くてストローでも飲めなかったので吸い飲みがあると楽だったかも。

 

私が入院した病院は看護師さんがとにかく優しい方ばかりだったのが救いだった。

退院して三日目経った今は顔の腫れはかなり引いたもののまだまだ腫れは残ってる。口は指を縦にして二本入るかどうかくらいしか開かない。口より下の右側の麻痺が酷い。顎間固定のプレートは付けてないけれどゴム掛け(五本)とフェイスバンドは付けてる。飲み込むこと自体はできるけれど完璧には戻ってないからたまにちょっと咽る。って感じです。

 

これにて一大イベントは終了!またプレートを外す手術はあるけれど、半年から一年後くらいだと思うので今のところは一安心です!

 

natjkkv.hatenablog.com

歯列矯正④

前回の歯列矯正に関する更新から一年以上経ってしまいました。

だって特に何も無かったから。

 

月に1回矯正の方の病院に行って、2ヶ月に1回歯のクリーニングの方の歯医者に行ってっていう生活でした。

歯並びが綺麗になるにつれて上下の歯の間に隙間が開いてきて、今は上下の歯をカチカチ言わせて噛み合わせても舌先が上下の歯の隙間から出せる感じです。めちゃめちゃ喋りづらい。思うように口とか舌を動かせない感じ。

 

先月はパラタルアーチが取れたけれどもアンカースクリューは付いたままなので結局話しづらい。

 

そして今月末にはやっと手術です。

先月からは手術の説明に入院の説明に自己血輸血の為の採血にとちょこちょこ病院に行っております。

いよいよという感じが強くなってきて緊張する。ナーバス。手術も入院もしたことないから分からないことだらけで緊張する。

 

手術した後は1日ICUにいるらしい。その後は1~2週間入院らしい。その後もすぐは仕事復帰は難しいかな?って感じなのでしっかり休む予定。休めるだけ休んでやる。

 

SNS(特にTikTok)で一回でも顎変形症の方のショート動画を見ると次から次に流れてくるから、何となく手術の前後の感じが分かるのはありがたい。顔パンパンになるんだろうなとか、術後2,3日はしんどいんだろうなとか事前にわかっていられるのはよかったかも。ありがとう現代。

 

最近は手術後はしばらく食べられないだろうなっていう感じのご飯を積極的に食べるようにしてる。昨日は分厚いトンカツを食べました。

今が人生で1番体調を崩せないタイミングだなと思っているので健康管理も気をつけつつ。会社には事前にお伝えしてるのでシフトもある程度固定してもらって生活リズムも整えてる。ありがとう弊社。

 

ということで、山場というか矯正生活の中のメインイベントな手術が終わったらまた何かしら更新すると思います。ドキドキ。

 

 

natjkkv.hatenablog.com

 

ダブルトラブル TAKE2 ~Hollywood Ending~

この作品ってこんなにもパワーアップできるんだって驚いた。

 

 

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前回のダブルトラブルではこっしーとザキさんペアのを観ていて、他のペアは観た事がなかったので辰巳くん上口さんの組み合わせだとどうなるのかも楽しみにしていました。

 

オープニングトークの時点で最高を確信した。上口さんのお芝居は観たことはあったけれど、どんな方なのかを存じ上げずだったのでここで空気感を事前に掴めたのがよかった。

イギリスで学んだエレベーターでの紳士の振る舞いの話面白かった。文化の違い。ここで上口さんがチャーミングで変な人だと悟りました。

 

元々のダブルトラブル自体が凄くパワフルで、二人でたくさんのキャラを演じていて、あっちに行ったと思ったらこっちから出てきてって目まぐるしい展開が続く作品で。
続編が決まったときはストーリーが変わってキャラクターが変わるだけなのかとなんとなくぼんやりと思っていたものの、全然そんなことなかった。キャラが増えたりギミックが増えたりと予想外のことが多すぎて、観ている間ずーっとワクワクしてた。

 

第一作で出てきたキャラを見て「こんな人いたなぁ」って懐かしくなったと同時に、演じる人が違うとキャラクターは同じでも雰囲気が変わってくるなって感じることができてそこも楽しかった。

プレストンがお気に入りのキャラなんですが上口さんのプレストンの癖も強くてめちゃめちゃ面白かった。窓から生えるように出てくるの愉快。ずっと見ていられる。犬(名前忘れた)を投げて自力で戻らせようとするの最高だった。

 

シーモアが大活躍してて嬉しい。今回も可愛いシーモア。大暴れシーモア。オープニングトークで出てきたJUJUのモノマネ入れてきたの最高。天才。

 

ミリーが妊娠していて!びっくり!膨らんだお腹がときどき横にズレるからさらにびっくり!愉快。ミリーめちゃめちゃいい人だしめちゃめちゃ変な人ですよね。まともに見える人が案外一番変な人説あるよね。ミリーが歌う時のハイトーンが綺麗で感動した。

 

新キャラの皆さんも個性的どころか癖の塊の方ばかりで。

 

メイベル!あまりにも志村けんさんだと思ったらちゃんと途中で志村けんさんを入れてきて大歓喜。新キャラの中で一番好き。突き進む感じがいいですね。椅子に座ったビックスを運ぼうとしてステージから突き落とそうとするメイベル最高だった。

そしてまさかのビックスとの再会。お似合いなおふたり。で、なんでテニス???

 

マンブル・マクギーとビッグ・ベニー!!!そうきたか!!!!!誰ですかこの手法を思いついた大天才は!!!登場した瞬間に心の中で拍手大喝采でした。

そしてビッグ・ベニーが抱える人って別の人に変えられるんですね。そこも衝撃だった。ビッグ・ベニーを扱いこなしてる感もよかった。どの角度でどう見えるかがきちんと把握されてる動き方。

マンブル・マクギーになんか既視感があるなと思ってたけれどウエストランドの井口さんっぽくないですか?そうでもない?

 

そして!ヴェロニカ!!!美人さん!!!本当に可愛かった!!!!!ヴェロニカにまた会いたい。ヴェロニカとシーモアの可愛い平和空間に凄く癒された。二人のこれからを見たい。

 

やっぱりタップダンスが始まった瞬間に胸の奥底からドキドキしてきて、多分あの時自分の視界にキラキラのフィルターがかかってた。眩しかった。

 

暗闇の中で各キャラクターが喋るシーンとかオーディションのシーンの怒涛のキャラクター登場も、そしてマフィアとの追いかけっこの怒涛のキャラクターの入れ替わりも見応えがありすぎて。これをやろうって思いついた人も受け入れた人たちも覚悟が凄い。本当に見てて楽しかった。テンション爆上がり。

 

Hollywood Endingなだけあって全部がハッピーに終わってて私は大喜びでした。ハッピーエンド大好き。

そしてラストのキャラクター紹介の方法でもその手があったか!ってなった。顔はめパネル形式笑った。大天才。

 

サラッとアドリブらしきことが放り込まれるから何処からどこまでがアドリブなのか分からなくて。一つひとつのおふざけが全部面白くてずーっと笑ってた。本当にいいコンビだった。

 

ダブルトラブルの良さがギュッと詰め込まれた濃密な時間だった。大満足の時間だった。観劇後も幸せな気分が続いていました。というか今でも思い返すと幸せな気持ちになります。素敵な作品を届けてくださって、ありがとうございました!

ピグマリオン

マイフェアレディも観たことがないくらいに前情報なしで観劇したのですが、想像以上にコメディでビックリした。けれど、序盤から引っかかるところが少しずつあって、ラストに向けてそれがどんどん増幅するような感覚で考えることが沢山出てくる作品でした。

なんとなくのイメージで、とある女性のシンデレラストーリーかと思っていたらそこで終わらせないところが素敵な物語だなと思った。

 

主人公のイライザは生まれ持ったものなのか育った環境がそうさせたのか、察する能力も考える能力も行動する能力も長けていて。

最初の方の花を売るシーンで後ろの人が発言をメモしてるって言われた時の慌て具合が「そんなに慌てる?」って思うくらいだけれど、その一言で今自分がどういう状況なのか、この後自分がどうなるのかをすぐに察することができる人ってことだったんだなって後々気付かされた。

そしてパンフレットを読んで知ったのですが花を売る=女性が自分を売るのニュアンスが含まれるフレーズだったそうで。現代でもそうだけれど、それって買った側が罰せられるべきなのに立場や力が弱い売る側ばかりが罰を受けさせられるのっておかしいよね。現代でもまだこの状況だから、作品の時代的には今よりさらに男女のギャップがあったんだろうな。

 

耳が良くてすぐに発音を真似できるイライザに興味津々のヒギンス教授とピカリング大佐。何かの専門家、マニアの方って本当に熱量が高いと常軌を逸して想像もできないような行動をとったりするけれどそんなキャラクターであると共に、今回は視野の狭さや傲慢さ、浅はかな考えに思いやりのなさと最悪な面がこれでもかと詰め込まれたキャラクターでもあった。

2人とも高い地位の方で友好的だったり頭の回転が早かったりとスマートな大人なのかと思いきや、音声学のことになると子どものように夢中になって。研究熱心なのは尊敬するけれども超えてはいけない一線に気づかないくらいに夢中になったのは、イライザがそれだけ特別ということもあるけれど、これまでの人生が倫理観が必要なかった人生だったのかなとか感じた。いろいろと許されてきた人たちなんだろうなっていう。

 

一方であらゆることが許されなかったイライザは8番目の継母に冷たく扱われ、実父からも何かあればベルトで鞭打たれる人生で。生きるための知恵を身につけるばかりの人生だったのが、言葉を覚えることで知識や技術を身につける楽しさを知って。人との継続的な交流が増えたことで自分の立場を考えることになって。

ヒギンスとピカリングが当たり前に享受してきたことをイライザはこの年齢(正確には何歳なのか分からないけれど10代だと思っている。)で与えてもらえることになって。持ってる側の無自覚な残酷さをイライザはあらゆる場面で感じていたんだろうなと思うと、察する力や自分で考える力が人一倍強いイライザがどんな気持ちだったかを考えると辛くなった。

 

それでもヒギンスと友達になりたかったっていうイライザ。ヒギンスの期待に応え続けたのに何一つ認めてもらえなかった。全てを自分の成功と捉えるヒギンスにイライザは嫌気が刺したどころか絶望したのかなと思って。このまま搾取され続ける人生を予感したからヒギンスの元を去ったというよりも、ヒギンスの中にイライザが人として存在していないことに気がついたから立ち去ったのかなと感じた。

 

そんなイライザが選んだのがフレディな訳ですが。フレディは花を売っていた時のイライザのことを覚えてて(花を売ってた場所を思い出の場所って言うことは覚えてたんだよね?)、変わっていくイライザのことも見ていて。そこで謎なんだけれども、初対面のときは恋愛感情で惹かれているようには見えなかったけれどティーパーティーでは物凄く惹かれているってことは身なりや振る舞い方がある程度矯正されたイライザだから好きになれたのかな。好きになったあとだから花を売っていた頃のイライザを受け入れられるのか、それとも初対面のときからイライザに対して何か自分の中に残るものがあったのか。イライザと話している時のフレディは凄く楽しそうだけれど、好きな人と話しているから楽しいっていうだけじゃなくてイライザが話すことが自分の中に無いものばかりで話していて楽しいっていうこともあるのかな。フレディは自分の階級は元々どうでもよかったのか、それともイライザと一緒にいられるなら階級が下がってもいいってなったのか。2人が生きた時代はそこの階級の上がり下がりはどのくらい違いが生まれることだったんだろうか。

 

そしてお父上のことを許せるイライザに「本当にいいの???」って心配になった。ベルトで傷つけられて5ポンドで売られたのに?

あとピカリングを許したのも本当にいいのね?ってなった。ピカリングがやってることって、自分が尊敬している人が誰かを傷つけたとしても「根はいい人なんです。許してやってください。」って傷つけられた人に言ってることなわけじゃないですか。いじめの被害を訴えても「加害者とされる人の将来が壊されるけれどいいんですか?」って言ってるやつみたいな。

 

そして私はストーリーが進むにつれてヒギンスのことが本当に無理になっていった。

最近よく問題視されている、男性が女性に「分からせ」ようとすることからの加害性がどストレートに描かれていて。イライザが自立できるようになったことで自分の立場が脅かされることを予感したヒギンスがイライザを押さえ込もうとすればするほど滑稽で。音声学以外のことに対してヒギンスがどれだけ無知で無力なのかが伝わってきた。あらゆることを手に入れたイライザとの対比。見えるものが増えたり変わってきたイライザと、何一つ変えようとしないヒギンスの差。

ラストの喧嘩のシーンでイライザをわざと跳ね除けてイライザに自由を掴ませようとしてるのかと思ったけれど、そんなこともないのかなって最終的に思った。

 

フレディのお姉さんであるクララに私は興味津々です。階級にとらわれずに新しいものを積極的に取り入れていく姿勢。素敵。ブルーの衣装が本当にお似合いで可愛かった。きっとお洋服や身に纏うアイテムも色んなところから取り入れているんだろうなと思った。これからのクララの人生が気になる。

 

 

今回は六角精児さんと池谷のぶえさんがご出演されるということで「絶対に面白いじゃん!」って思っていたのですが、想像を超えた面白さで本当にとんでもなく笑った。池谷のぶえさんの容赦ないツッコミのスピードが好き。

そして、お2人だけでなく沢尻エリカさんがこんなにも面白いお方だったなんて!ティーパーティーのシーンで笑いすぎて苦しかった。たっぷりの間を怖がらない強さ。徐々に素が出てしまうときのグラデーション。一定で変わらない表情と声のトーンから発せられる荒々しいワードたちがおもしろかった。

 

爽やか好青年役が凄く合っていたはっしー。姉と母に振り回される役がピッタリだし、だからこそイライザから振り回されても何の違和感もなくすっと溶け込むし、そこにイライザへの愛情が乗っかった時の優しい世界。今回もはっしーのお芝居を観られることが凄く幸せだなと感じました。ありがたい。

 

今回は前方のお席だったので細かいところまで見えたことが嬉しかった。イライザの呼吸が浅くなったり深くなるのが見えたり、こういう部屋だからこういうアイテムが置いてあるんだなとか考えたり、この衣装のこの部分可愛いなって思ったり。贅沢空間だった。

 

沢山笑って沢山考えて良い時間を過ごせたなって心から思える舞台でした。